今日は午後7時から地元練馬区選出の衆議院議員「すがわら一秀」の国政報告会が練馬文化センター大ホールで行われました。
1階2階合計で1486席殆どが満席になるほどの大好評となりました。
地方の一衆議院議員の国政報告会としては多分始めてであろう、自民党の執行部しかも自民党幹事長と内閣官房長官二人が一緒に来ることなど無かったはずです。
目の当たりに二人の執行部の演説を聴き、その存在感を感じたと共に、今まで横綱相撲をしてきた自民党が「対小沢で真剣勝負に出たかな?」といった感じがしています。
どちらが勝つにしても、国民のために最善の策を考え、しかも実行してくれる政治家が政権を取ることは喜ばしいことです。
きちんとした競い合いから何か新しいものが生まれそうな気がしています。
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