2006年5月3日水曜日

ナイフ&フォークの文化とお箸の文化

昨日も書いた狩猟民族と農耕民族の話の続きです。



欧米人は肉食獣、爪と牙(ナイフとフォーク)で肉を裂いて食い、日本人は鳥のようにクチバシ(お箸)で穀物をつついて食べる。 そんな食文化から、欧米人の腸は短く、食物繊維の多い食生活の日本人は消化の関係から腸が長い。



この違いを無視して欧米人並みの食生活を続けると、成人病というその結果が待っています。昔ながらの食生活が日本人には一番マッチしていると思うのは私だけでしょうか?



狩猟民族は獲物が捕れるまで、何も食わずに移動を続けるだけの体力が必要。
一方の農耕民族は農作業が終わると家に帰って眠り、旅をする体力は必要無いために一日の持続力だけ有ればOK。



最近では食生活の変化や栄養剤の進化などで、スポーツ選手は欧米人並みの体力を持つようになっていますが、技術的には勝っていても体力的にはまだまだ差が有ります。
これも昔からの食生活が人種の特徴を作ってきた結果です。



欧米人並みになる方が良いか?
従来からの日本人独特の食文化が良いか?



さてさてどちら?



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