2006年5月20日土曜日

WEB2.0,進化の先にあるものは?

ついに全員参加型業界情報サイト誕生!
といってもいいようなサイトを浅見編集長が作ったようです。



今までの情報サイトは記者が記事を書いて一方的に配信。
それを我々が見て読んで情報を収集していたのが今までの形でした。
しかし記事を書いている記者よりも読者の方が深い情報を持っていることも実はあります。
そんな隠れた真実を引き出そうとでも言うかのような挑戦なのでしょうか?
隠れ記者が多数集まり、業界の誹謗中傷ではなく新しいチャレンジへの提言が引き出せれば大成功ですね!



国土交通省も見えないところでGISや国土情報ウェブマッピング、オルソ化空中写真など、数々のチャレンジをしています。



今回4月28日から始まった水資源局指導の取引事例公開に引き続き、別の部門で今年の秋頃にはレインズの取引事例を公開しようという動きがあるとも聞いています。



我々民間レベルでも、規模の大小は別として新しいチャレンジが起こることは素晴らしいことだと思います。
浅見編集長のチャレンジに拍手!



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