2012年4月14日土曜日

気泡が入らないiPad用保護フィルム

ハレピタ2年前に何時間も行列に並んで購入した初代iPad。


傷が付かないようにと保護フィルムを買ってきて一生懸命貼ってみたがどうやっても気泡がいっぱい入ってしまう。


何度か試し、埃が入らないように風呂場で貼ってみたり、「気泡が入りにくい」と謳っている製品も買ってみたが結局駄目。


神経質な自分としては小さな気泡が気になってしまい、とうとう初代iPadは保護フィルム無しで使っていました。


新しいiPadが手元に届き、初代iPadは娘が使うことになったのですが、「全く気泡が入らないフィルム見つけた」と言って自慢げに見せてくれた初代iPadは全く気泡無しのフィルムが貼られていました。


本当だ!
どこで買った?


IPad
今日の午後、南大沢の物件ご案内後近くにあったヤマダ電機に寄ってみたら売っていました。
早速購入し、夜家に帰って貼ってみたらあらま~ビックリ!


全く気泡無し!
と言うより、貼って直後は多数の気泡があるのですが、指かクリーニングクロスで擦るとあら不思議。
何と気泡が全く無くなってしまいました。


何で? 



2012年4月10日火曜日

SUUMOはでかい!

SUUMO当社の接客テーブルにはいつもハトさんのキャラクター人形が座っています。


そこに最近加わったのがドンスーモ。
まっ黒で凄味があるが、それだけでは無くハトさんよりでかい!


それよりもっとでかい(ドンスーモの倍?)のが新しくやってきたSUUMO


ハトさんのキャラクター人形を作る際、あまり大きすぎても邪魔ではないかと、最適な大きさにしたしたのだが・・・・


やはりでかい奴は何故か存在感があるのだ。


並べて置いておくと喧嘩になってもいけないので、普段当社ではハトさんが接客テーブルの上、スーモとドンスーモは別の場所で生息しています。



2012年4月8日日曜日

中村かしわ公園の公衆トイレ

昨晩千川通りの夜桜を見に行く際、薄暮の中で妙に幻想的だったので普段写真を撮ることはあまり無いであろう公衆トイレをパチリ。


DSC05751



マスターズトーナメントに思うこと!

世界一とも言われるジョージア州オーガスタナショナルで行われるゴルフトーナメント「マスターズ」。
勝者には神が降りてくると言われ、毎年信じられないようなスーパーショットや名シーンが繰り返されてきた。


日本人としては去年に続き、今年も予選を通過したアマチュア松山英樹の活躍に歓喜する予選二日目であった。


しかし・・・・・


非常に残念なシーンが国際映像で流され正直ガッカリした。
それは石川遼の予選落ちでは無く、タイガーウッズのプレースタイル。


16番Par3の第1打。
大きく右に外したショットだったが、クラブを放り出しただけでは無く、地面に落ちたクラブを何と蹴っ飛ばした。


53364_600400(画像はゴルフダイジェストオンラインからお借りしました。)


開幕前に歴代チャンピオンだった「アーノルド・パーマー」・「ジャック・ニクラウス」+「ゲイリー・プレーヤー」が始球式を行ったが、歴代勝者はクラブを自分の身体のように大事に扱い、決して放り出す事は無く、ましてや蹴っ飛ばすなんてシーンは見た事も無いし聞いた事も無い。


トム・ワトソンは勝っても負けても、ナイスショットでもミスショットでも、笑顔は絶対忘れない!
それが支えてくれるパトロンへの恩返しだから・・・


ゴルフも勝つための勝負。
強くなくては勝てないし、勝つためには自分と戦っているのは誰しも同じ、しかしプロには憧れるファンがおり、子供達はスーパースターに憧れて将来への夢を膨らまして成長して行く。


石川遼もたまにクラブを投げ捨て、もしくはクラブで地面を叩き付けるシーンを目にするが、見ていて気持ちの良いものでは無い。
自分を奮い立たせるための行為なのだろうが、ある一定レベル以上になったら見ている人への影響が大きいことをしっかりと自覚するべきでは無いだろうか。 


チャンピオンの資質は強いだけでは駄目だ。
大事なのは『心・技・体』


勝つだけなら技と体力だけ有れば良いのだろうが、それならルール無き戦争と同じく野獣の戦いとなってしまう。
競技とは言ってもゴルフはスポーツであり、やはりトップに立つ者にはしっかりと『心・技・体』全てを持っていて欲しいと思う。


ゴルフが大好きだけれど、一向に上手くならないオヤジゴルファーのつぶやきでした。



2012年4月7日土曜日

「金子ゴールデン」今年も今日から発売。

金子ゴールデン明治時代に練馬で生まれた国産初のビール用麦「金子ゴールデン」
戦後に生産が中止されてしまったが、JA東京あおばが2004年から試験栽培を開始、昨年には金子ゴールデンが復活して三回に分けて販売されいずれも即日完売という結果だったようです。


今朝の朝日新聞にも「復活2年目、今日から販売」の記事が載っていました。


良く行く練馬の割烹「和歌里」
その復活を遂げた希少価値のビール「金子ゴールデン」がメニューにあり、以前飲んだことがあります。 


IMG_0794
タンパク質を多く含むらしく、少し濁ったような色合いでコクが有り、炭酸がかなり強く感じられたビールでした。
小瓶だったがかなり高い。
小売価格は330mlで580円。


復活して二年目、地元練馬発祥のビール「金子ゴールデン」は今年もおそらく今日中に完売することでしょう。


しかし何故か「ねりコレ」にはリストアップされていない。


練馬区と板橋区の直販所5個所でのみの販売となるようですが、販売所は下記の通り。




2012年4月6日金曜日

一つの時代が終わったと言うことか!

記事20120406-1024今朝の朝日新聞に「北米老舗IT斜陽」というちょっと気になる記事が掲載されていました。


ネット検索と言えば今でも日本ではYahooの方がシェアが大きいように思えますが、世界的規模で見ていくと完全にGoogle主導となり、Facebookの急激な普及にも押され、Yahooは従業員削減などの大幅リストラをせざるを得ない状況に落ちいているとの報道です。


もう一つの衰退は「ブラックベリー」。
一時は「エリートビジネスマンはほぼ全員がブラックベリーを 持っている」と思えるほど普及していたスマートフォンの走りの製品である。


私が2006年にアメリカの不動産視察に行った際も、ブラックベリーを使って社外でも情報収集や連絡など、ポケットに入る大きさでノートパソコンの代用にもなると皆が自慢げに持っていたのを覚えています。


そのスマートフォンの先駆者「ブラックベリー」も、2007年のiPhoneの出現によってシェアを奪われ、Andoroidにも押されて「ブラックベリーのシェアは急速に落ち込んだ」と報じられていました。


Yahooもブラックベリーもそれぞれ時代をリードしていった先駆者ではあったのですが、世の中の流れ、スピードに乗り遅れてしまったようです。


時代はいつの世も、このような新旧交代が起こり、新しい技術が脚光を浴び、絶えず進化しています。


Googleの技術革新に驚かされ、iPhoneの便利さを享受し、Facebookで普段会えない友人と繋がっている現代の仕組みはいつまで続くのでしょうか?


10年一昔ではなく、進化のスピードが求職に速まっている昨今、昔絵に描いていた未来の姿が現実の物となっているのを見ていると、人間の無限大の想像力にただただ驚くばかりです。



今日の暖かさで満開間近

練馬区中村北の千川通り沿いの桜並木は今日の暖かさで一気に咲き乱れ、ほぼ満開に近い7分~8分咲きとなりました。


千川通り001
ほど近い学田公園沿いの桜並木も満開間近でこの週末が一番の見頃となりそうです。


学田公園桜001