今日の午後、物件のご案内が入り池上まで行ってきました。
ご案内に行った物件は池上1丁目のテラスハウスです。
いつも車を止めるコインパーキングが満車に近く、入口には交通整理のガードマンが二人も忙しそうに動き回っていました。
何事か?と目をやると、コインパーキング脇の池上梅園が人・人・人・・・・
先月17日に来た時には枝の先っぽにほんの少し咲き始めていたのですが今日は七分咲き?
白やピンクの色とりどりの綺麗な花を咲かせていました。
いつもはひっそりとしているこの梅園もこの時期だけは人だらけでした。
今日の午後、物件のご案内が入り池上まで行ってきました。
ご案内に行った物件は池上1丁目のテラスハウスです。
いつも車を止めるコインパーキングが満車に近く、入口には交通整理のガードマンが二人も忙しそうに動き回っていました。
何事か?と目をやると、コインパーキング脇の池上梅園が人・人・人・・・・
先月17日に来た時には枝の先っぽにほんの少し咲き始めていたのですが今日は七分咲き?
白やピンクの色とりどりの綺麗な花を咲かせていました。
いつもはひっそりとしているこの梅園もこの時期だけは人だらけでした。
メールをチェックしていたら、差出人が「VISA」となった英文のメールが来ていました。
今までのスパムやフィッシングメールは発信元を装っていても@以下のドメインが違っていたりして@以下を見れば発信元が本物か偽物かすぐに判ったのですが、今回のメールの発信元は「@mail.visa.com」となっており、本当にVISA CARDから送られてきたかのように見えてしまいます。
翻訳してみると「トルクメニスタンで使われた形跡があるので下記URLからチェックしろ」という内容です。
宛先は我が社の代表メールアドレス。
しかし個人では使っているけど会社ではVISAを使っていません。
つまり、VISAには会社のアドレスは知らせて無く、=このメールは偽物と判別できました。
いろいろと調べてきたらこのVISAを装ったフィッシングメールは結構出回っているようです。
URLをクリックしないよう、くれぐれもご注意下さい。
関連情報は下記サイトでも確認できますのでご参照下さい。
Yahoo!みんなの政治にて、不起訴になれば『小沢氏の「幹事長続投」は適当?』という投票を実施していました。
私も投票を行いその結果を見てみると、2月5日17:00現在で投票総数11717票でした。
興味深い結果は
という結果になっていました。
何と8割もの人が幹事長続投は不適切であると思っている訳です。
私も不適当に1票投じたのですが、国民感情からしてもこのまま続投することを許している民主党は自浄作用が働いていないのでは無いですか?
民主党内の政治資金規正法の改正論議では、同法を抜本改正して「連座制を導入すべき」だと議論されているはずなのに、今回の幹事長続投は言っていることとやっていることがまるで逆のように見えてきます。
小沢さんの影響力が強すぎて誰も何も言えない独裁政権が出来上がってしまっているとしか見えてきません。
会社の経営者であれば、部下が不正や犯罪を犯した場合、知らぬ存ぜぬでは済まされず、責任を取って辞任もしくは解任という事になるのが普通。
政治の社会は別物ですか?
何気なくYahoo!ニュース・トピックスを見ていたら「ブログは終わり?米若者離れる」というお題目が目に付き、その中身を覗いてみました。
Blogは新しいソーシャルメディアの人気に押され、若いインターネットユーザーの間では人気を失っているという書き出しから始まり、アメリカで行われたこの調査は年代ごとに分類され、特に若年層(ティーンエイジャー)では3年前と比べて利用率は半分以下に落ち込んでいるというものでした。
Twitterの出現でそうなってしまったのかと思ったのですが若年層ではそうではなく、Twitter普及率はBlog普及率の約半分程度とあまり認知されていませんでした。
逆に若年成人層(18歳~29歳)ではその3分の1がTwitterやFacebookを使っているとされています。
面白いのは30歳以上の年代層では逆にBlog普及率が昔より伸びており、まだまだBlogの役割は終わっていないような気もします。
Twitterは私も使っていますが、情報量からもBlogに取って代わるほどの存在では無いような気もします。
ソーシャルメディアの人気に押され!とコメントされているけれど、そもそもBlog自体もソーシャルメディアの一つなので何だか言葉に翻弄されているような気もします。
Blogは自分の思ったことを思った通りに表現できる道具でもあり、私はまだまだ終わっていないと思いますが如何でしょうか?
日陰には昨晩の雪が結構残っており、裏通りを歩くと滑りそうでちょっと怖い朝となりました。
今日は、お昼から飯田橋の協同組合会議室において、本年度第一回目の不動産協同組合中長期経営戦略特別委員会が開催され、その委員会に出席。
新しく誕生した広報委員会が実施したアンケート結果を調査し、その集計結果から組合員の要望を把握し、今後の組合の経営指針にしようという会議です。
結果はネット関連に関する要望が非常に多く、現状の不動産情報発信の仕組みに満足していない組合員の声が多数聞かれました。
次回は2月26日に開催され、アンケート結果に対する特別委員会の見解が集約されます。
表に出ない、誰にも見えないところでも、いろいろな人達が一生懸命より良い方法を模索して会務運営をしています。
所属している会が良い方向へ向かうため、それぞれの立場で出来る事を、出来る時に頑張っています。
先日ニューヨークのブローカー大坪賢次氏に頂いた日本酒(佐渡島の尾畑酒造作)を今夜頂きました。
ニューヨークのソムリエ資格を有する大坪氏から頂いただけにかなり感動的な日本酒でした。
その名は、酒呼楽(Shucolat)。
サブタイトルは、カカオと日本酒の美味しい出会い。
『SAKE de CHOCOLAT』
日本酒という感覚ではなく正にデザートワインそのもの、日本にもこんな素敵な食後酒を造る酒蔵があったなんてちょっと感動です。
1月29日(金)国土交通省より2009年の住宅着工戸数についての発表がありました。
その内容たるやさんさんたるもので、対前年比で言うと-27.9%の788,410戸で、何と45年ぶりの低水準となっていました。
ピークだった1973年当時(1,905,000戸)と比較すると半分を大幅に下回る数値となっていました。
特に新築分譲マンションの落ち込みが激しく、対前年比58%減の76,678戸で統計を取りだしてから最低の数値となっていました。
今までの高度経済成長下ではとにかく新築が優遇され、新築住宅の供給過剰に人口減も加わって持ち家比率は既に限界値を超えていました。
これからは新築優遇からストック重視に変わっていくことになるでしょうし、新築着工戸数は今後は増えることはないと言及する専門家も出てきています。
私自身も不動産の現場で仕事をして日々感じて来たことは、こんなにも次から次に新築を分譲して大丈夫なのか?と言うことでした。
なんだかバケツの水がついに溢れ、一気に外に流れ出してしまったような感じがしています。
そうなると元栓を止めない限り改善は無いと言うことなのでしょう。
エコノミストによると今年の後半には景気が持ち直すような見方もあるようですが、こんな状況を見ていると景気低迷はまだまだこれからのような気がします。